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人として

先月末、下の書面が沖縄リバイバル教会主任牧師である儀間盛夫から
弁護士を通して私に届きました。



******


弁護士  三宅俊司先生
                       平成21年10月27日
                       宮城和博法律事務所
                       沖縄リバイバル教会こと
                       儀間 盛夫 代理人
                       弁護士 宮城 和博


 山田啓美様件についてのご確認

 冠省 時下ますますご清栄のことと存じます。
 
 さて、先日山田様から、沢岻1丁目848番1の土地の名義を早めに移転してほしいとのご要望がありましたので、税務上の件等も含め検討させて頂きました結果、山田氏に税務上メリットの大きい可能性のある方法はあるとの税理士の判断が出されております。来年1月1日付事点での名義人に固定資産税が課税されること等のこともあります。よろしくご検討頂きたく存じます。
 
 ただ、山田様や上江洌尚子様はブログ上で、現在もすでに確定した裁判に関し、ご自分の主張が正しいという前提での主張を続けておられます。
 
 そこで、この登記名義の移転に関する交渉について、その交渉の経緯、結果などを一切の第三者に漏洩したり、ブログ上で公開しないなどの秘密を守る旨の確約をして頂いたうえで、交渉に入りたく存じますので、ご検討の上ご連絡ください。
 
 よろしくお願い致します。
        




                         草々



***********



儀間盛夫に対する私の回答として

>「山田氏に税務上メリットの大きい可能性のある方法はあるとの税理士の判断が出されております。」

◎私、山田啓美は、メリットは要りません。


>「この登記名義の移転に関する交渉について、その交渉の経緯、結果などを一切の第三者に漏洩したり、ブログ上で公開しないなどの秘密を守る旨の確約」

◎私、山田啓美は、ブログを閉める気はありません。



私が亡き父から譲り受けた浦添市沢岻にある、2億円相当する土地に関して

2006年7月土地の明け渡しを求め裁判が始まりました。 

それから裁判を引き延ばされ続け3年間もの長い期間闘いました。

2009年5月13日判決が下り「書面無き贈与」を認める判決が下り

私は敗訴しました。


もうすでに判決の日から、あの土地は儀間盛夫の土地となっています。

しかし、判決言い渡しから、すでに半年が経過しているのに、

いまだに沖縄リバイバル教会の主任牧師である儀間盛夫は名義を変えようと

しません。

儀間盛夫は裏で色々なことを言ったりやったりして浦添市役所に働きかけています。

嘘ばっかりつく儀間盛夫は水面下で変な動きをしているようですが、早く名義変更をしてほしいのです!



儀間さん、そんなに贈与税を出すのが嫌なんですか?

今までタダで使っていたんですから・・・。


2億円の土地が7千万円~8千万円であなたの物になるんですよ!!

何のための裁判だったのですか?

人として良心があるのでしたら、早く名義変更してください。



沖縄リバイバル教会事務員の屋比久宏という人は、
儀間盛夫主任牧師の「使い走り」を長年やっています。

ほんとにお気の毒さまです。



屋比久宏さんが目覚めるのは一体いつなんでしょうか?

卑怯な儀間盛夫主任牧師は子供である儀間盛人には、何も云い付けず

いつも自分の後ろに隠して大事に守っています。


それに比べて悪いことでも何でもしてくれる、屋比久宏は使いたい放題なんですね。



屋比久宏さんへ

「もうそろそろ自分の足と自分の意志で歩くことを考えられた方がいいのでは

ありませんか?」私、山田啓美はそう思います。



                              おわり

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